”第二のお顔”デリケートゾーンの最高メンテナンス
王冠　姫イメージ

寒くなり、お肌が乾燥する季節ですね。

お肌が乾燥しがちだということは
デリケートゾーンも乾燥しやすい状態です。

もしも指先や、足のかかとが
カサカサになっているときは
デリケートゾーンの潤いもちょっと気を付けてみませんか。

デリケートゾーンのマッサージは、
どの年代の女性にもおすすめしたいことです。

＊デリケートゾーンケアをするメリット＊
■血行促進と鼠径部まわりのコリをほぐすことができる
■膣圧のトレーニング（膣トレ）に効果的
■尿モレ・子宮脱予防
■乾燥を防ぎ、潤いをとりもどす
■黒ずみ改善
■性交痛改善
■リラックス効果、幸せホルモンの分泌で精神的安定

下半身の血行が悪くなると、膣の乾燥を招きますし
冷えは筋力低下にもつながるため
布ナプキンをつかって冷え取りをしたり、マッサージでコリをほぐしていくことはとても効果的。

特に座る姿勢が多い方へ
鼠径部

デスクワークなど座り仕事が多い
運転の時間が長いなどの方は特に
大きなリンパ節が詰まりやすく
足のむくみや末端冷え性にも繋がりやすいと言われています。

足先の冷えは足先を温めるだけではなく、血やリンパが運ばれる「足の付け根」をほぐし温めることがとても大切です。

週に１～２回程度
お姫さまの気分でゆったりと癒す
お風呂上りの「自分メンテの時間」
をつくってみてはいかがでしょうか。

マッサージ方法の大切なポイント
ラベンダー

このデリケートゾーンのマッサージには、ちょっとしたポイントがあります。

①鼠径部（足の付け根）や
②大陰唇（Iラインと呼ばれる陰毛のある部分）
③会陰（膣口と肛門の間）
このあたりをマッサージしていきます。

やり方はあまり難しく考え過ぎずに。

デリケートゾーンをてのひら全体で包み込むようにして、じんわり手のぬくもりを感じ、ゆっくりとした呼吸を続ける。
そして
てのひら全体でやさしく揉む…それでも充分な効果を得られます。

大切なのは「気持ちいいな…」
と自分への愛を感じること。

幸せで贅沢な時間です
今を心地よく過ごすことです。

「マッサージをやらなければならない」
という義務感ではなく、
その時間を「お楽しみ」の特別な瞬間にされてくださいね♪

「膣内」ではなく、周りをやさしくマッサージ
エナセンシュアルオイル　デリケートゾーン用オイル

妊婦さんなど膣を広げたい目的がある方以外は、「膣内」マッサージを目的に触れないようにされてください。

マッサージする部位は膣内ではなく「膣のまわり」をケアすることをおすすめします。
（膣内はセルフプレジャーやパートナーシップで性的快感を味わうために触っていただきたいからです）
大陰唇をふくむ鼠径部、会陰、膣の周りのコリをしっかりほぐし、
じんわりと温め…愛してみてください。

アーユルヴェーダ処方の天然オイル

エナセンシュアルオイルは、アーユルヴェーダの処方でつくられたオーガニック100%のマッサージオイル。

浸透性に優れ
皮膚や筋肉・粘膜とも親和性の高いものです。

硬く冷えたデリケートゾーンを潤して、やわらかくする働きがあります。

ラベンダー・ゼラニウム・オレンジ花の天然の香り成分でリラックス効果も。

【製品の特長】
＊オーガニック１００％の天然オイル
＊アーユルヴェーダの処方成分を配合
＊１本で約３か月分

塗ってすぐは温かくなります
もちろん、お顔や足やお尻など全身のマッサージケアとしてもご使用いただけます。

＜ご使用方法＞
１回に数プッシュたっぷりオイルを手にとり（あらかじめ手を温めておきます）、バスタイムや寝る前ベッドの上でなど温かい場所で、くつろげる体制で会陰周辺をオイルマッサージしましょう。

鼠径部（足の付け根）や、大陰唇、会陰をやさしく円を描くようにマッサージします。

製品をお送りするときに、イラスト付きの説明書を同封しますので、使い方はご安心ください。

マッサージ説明書

また、より詳しく具体的に詳しくマッサージの方法を知りたい方は毎月１０日のオンライン講座（有料）へご参加しませんか？＞＞＞
デリケートゾーンのお手入れ方法・膣トレも教えています。

＊妊娠初期や体調がすぐれない時は使用をお控えください。
産前の膣を広げるためのマッサージは、必ずかかりつけの婦人科や助産師さんに相談の上行ってください。

【内容量】50ml

【成分】 100％オーガニック素材を使用
ゴマ種子油、コメ胚芽油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム油) 、ビターオレンジ花油

マッサージ後は「布ナプキン」でケアを
うふふわ。肌面