まるで常備薬

各家庭に１本あると安心。
自然派にとって「常備薬」のような存在。

馬油デリケートゾーンケア

敏感肌やデリケートゾーンに

実は、フェムケア専門家の内田登代紀も、子どもの頃から敏感肌（アトピー）でずっと肘・膝の裏など痒かったのですが、この馬油にずいぶん助けられてきました。（※個人的な感想です）

わたしのような肌トラブル…というほどでもなく、ほんの一時的に少し乾燥していたり、ムレで軽いかゆみを感じることは、誰にでも日常的におこることですよね。

でも、デリケートゾーン（陰部）をはじめ
乳首や唇など、粘膜が薄くデリケートなところほど
搔きたくても掻けないし。
かといって
ドラッグストアなどの市販薬は、経皮吸収率の高い部位に使いたくない。と思いませんか？

市販薬を使いたくない自然派へ
馬油イメージ

実はわたし、内田登代紀は自然派な両親に育てられたんです。
基本的に「市販薬」は使わなかったため、皮膚のちょっとしたトラブルには、常にこの「馬油」が何にでも役に立っていました。
（今でも自宅には常備しています）

これはわたしの個人的な使い方なのですが、例えば、
・天ぷら油が跳ねてきたとき
・紙でスッと指先を切ってしまったとき
・トイレでお尻を拭き過ぎて肛門がヒリヒリするとき
・耳のピアスホールがかゆくなってしまったとき
・蚊に刺されて掻き過ぎてしまったときなどにも

「病院へ行くほどでもないけど、ほんのちょっとのトラブル」
には、常にこの「馬油」です。

「下着がかゆい」ときにも
馬油　下着がかゆい

下着のレース部の刺激や、ゴムの締め付けなどが原因で一時的にかゆみを感じることもありませんか？
そんなときにも役に立ってしまうんです。

もう、なんでもオールマイティで。スゴイ子ですね！(笑)

うちだけでなく「馬油」は昔から一般家庭に民間薬として常備されてきたもの。
火傷、すり傷、かぶれ、打ち身などの薬として重宝されていて、江戸中期にお祭りなどに実演販売という形で売られていた「ガマの油」とは「我馬油」と書いてあり、カエルのガマではなく馬の油だったという話は、有名です。

赤ちゃんの口に入っても安心なレベル

「馬油」と言っても、正直言って、いろんなメーカーのものがピンキリに存在します。

こちらの日本創健の馬油は、もともと赤ちゃんのオムツかぶれや、ママの乳首の傷や会陰マッサージ用として、２０年間以上、助産師さんたちの間でずっと愛用されてきた商品。

赤ちゃんの口に入っても害のないほど、やさしいオイルなんです。
（使用後は冷蔵保存をの必要があります。食べ物と同じような扱いです！）

安心な５つの理由

馬油説明

１．厳選された原料のみをぜいたくに使用

厳選された馬のたてがみ下部層部分のみの馬脂を使用。有効成分α-リノレン酸、リノール酸、オレイン酸がバランス良く含有された馬脂です。パラペンなどの防腐剤や合成香料は一切使用していないため、お肌の弱い方でも安心です。香料入りが苦手な方にも安心な無香料です。

２．使い心地が良く、べたべたしない

皮膚に素早くなじみ、サラッとしていてベタベタしません。少量でもよくのびます。お肌への浸透力も大変良く、使うたびにお肌がしっとりするのが実感できます。天然ビタミンＥ(1/1000)以外は無添加なのでお肌への刺激もありません。

３．伝統的製法で手間ひまをかけて商品化

日本創健の馬油は無意味な精製を一切せず、有効成分の必須脂肪酸を壊さぬよう、皮膚の温度（約36.5度）よりも低い温度でじっくり抽出。この製法で、馬油独特のくさみも抑えることができました。

４．α-リノレン酸をたっぷり含有

濃い黄色と独特の香りの正体は、豊富に含まれるα-リノレン酸。新陳代謝を高めて皮膚トラブルを改善し、殺菌作用や消炎作用によってお肌を清潔に保つと言われています。

５．常識破りの使用法で効果アップ

（乾燥によるトラブルの場合）水仕事やお風呂に入る前に使います。意外に思われるかもしれませんが、事前に皮膚につけることで、お湯や洗剤などによる刺激を緩和でき、うるおいのあるお肌を保ちます。また、冷蔵庫での保管をおすすめします。

使用上の注意
・お肌にお合わない場合はただちに使用を中止してください。
・酸化を促進しないよう、必ず直射日光・高温多湿の場所を避けて保存ください。
・可能な限り、冷蔵庫での保管をおすすめします。
・安心してお使い頂ける期間の目安は、常温保管で開封後1年、冷蔵庫保管で2年です。
（冷蔵庫の中では固体となり、ほとんど酸化が進みません。）

●内容量：25ml
●成分：馬油、トコフェノール（天然ビタミンE）

製造元
株式会社日本創健
　　　所在地〒399-4117　長野県駒ヶ根市赤穂8754
0120-26-8639　（携帯・PHSでもおかけになれます）
0265-82-3600（代）

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フェムケア専門家の内田登代紀による
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